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ステカタnavi. キャラクター ステカタnavi. キャラクター

その商品の「
ご存知ですか?

ステカタnavi. 商品のステカタイメージ
ステカタnavi. リサイクルの方法が分からない…

これでは捨て方は
わからない...

商品を買うときには、広告や自社サイト、動画、取扱説明書で、
「使い方」を理解できますが、
「捨て方」についてはみなさん以外に知らない...
そんなところに着目したのが、

ChatGPTを介して全国約1,700自治体の 捨て方がわかる新しいプラットフォームです。

責任」まで考えます。

いま求められているのは「つくって売れば終わり」の企業姿勢ではなく
持続可能な製品ライフサイクルの実現への協力姿勢であり、
環境の悪化を最小限にとどめるためのアクションです。
SDGsで目標とする、「つくる責任、つかう責任」。
ステカタnavi.はそれに加えて、「すてる責任」というものが
非常に大切なのではないか?と考えています。

すてる
責任

sustainable development goals 12 作る責任 使う責任

SDGs目標12「つくる責任 つかう責任」の具体的な目標のひとつ

12.4

2020年までに、合意された国際的な枠組みに従い、製品ライフサイクルを通じ、環境上適正な化学物質や全ての廃棄物の管理を実現し、人の健康や環境への悪影響を最小化するため、化学物質や廃棄物の大気、水、土壌への放出を大幅に削減する。

適正なごみ分別が、
最も重要な時代へ。

適正処理の困難なごみが問題に。

生活の多様化、複数の素材を組み合わせた製品によって、ごみの種類が増え続けており、適正処理の困難なごみが問題になっています。

適正処理の困難なごみが問題

CO2排出量の増加が、
生活者の負担に。

ごみ分別が正しくないと、再資源化ができなくなり、焼却時のCO2排出量が増加しコストも増大、生活者の負担として返ってきます。

CO2排出量の増加が、生活者の負担に
私たちの生活のためにも、適正なごみ分別を

そこで、アフタートレースの第一歩として、
正しい分別方法を商品からダイレクトに検索できる
新しいプラットフォームをご用意いたしました。

サステナブルな社会実現のために、
また、貴社の企業価値向上の取り組みとしてご提案いたします。

企業価値向上の取り組みをご提案

のすごいところ

世の中のすべての商品に緑のQRコードを表示することで、
持続可能な社会の実現に貢献します。

※ユーザー側は商品にQRコード登録をしないで利用することも可能です。

の参加の仕方

STEP1.(一社)APSPと参画企業様の商品条件すり合わせ → STEP2.契約後、登録作業、データべース化へ → STEP3.どこでも誰でも検索可能に → STEP4.全国へ緑のQRコード商品がデビュー!
STEP1.(一社)APSPと参画企業様の商品条件すり合わせ STEP2.契約後、登録作業、データべース化へ
STEP3.どこでも誰でも検索可能に STEP4.全国へ緑のQRコード商品がデビュー!

(一社)APSPと、ブランディング会社のYRK&が連動し、
入力・運用・サービス・スタートまでを一貫してお任せいただくことができます。
まずはお気軽にご相談ください。

その他
PRによる発信

参画企業様にとっては、自社での統合報告書・環境レポートへの反映も可能です。